家で勉強に集中する方法②【集中力が10倍アップする具体的なやり方】
家での勉強の集中力が
10倍アップする
具体的なやり方
これは前回の記事からの続きです
前回の記事を
読んでいない場合は
必ず先に読んでください
↓ ↓ ↓ ↓
ここからは、
家で勉強をするときの集中力を
飛躍的にアップする方法
について紹介していきます
この集中法を実践することで
勉強における集中力の悩みは
一気に解決していきます
これまでの自分からは
全く信じられないレベルの
集中力を発揮できるようになり
さらにその集中状態を
長時間ずっと
持続させることが出来ます
その方法は、
勉強する時間を
一気に短くする
ということです
具体的なやり方を
これから紹介していきます
これまでの勉強は
1時間くらいかけてやるもの
という思い込みを捨てて
勉強する時間を一気に
短くしていきます
一度にやる勉強時間は
最大で30分まで
30分単位でやっていきましょう
というわけではありません
自分の状況や学習内容や
好みに合わせて勉強時間の
1単位を決めていきます
30分単位で勉強するのではなく
最大で30分です
間違えないようにしてください
つまり
30分までであれば
何分でも構わないのです
あなたの好きなように
勉強時間を決めてください
したがって、勉強時間の単位は
25分でも10分でも構いません
10分以下でも良いです
「気分」「疲れ度合い」
「勉強内容」「教科」「場所」
「体調」「好き嫌い」
などによって
あなたの好きなように決めてください
絶対に守るべきルール
時間が来たら
どんなに中途半端であっても
いったん勉強をやめること
問題を解いてる途中でも
まだまだ集中力が続いていても
時間が来たら勉強を中断して
休憩を行ってください
効率的な休憩の取り方
短休憩と中休憩の
2つの休憩を使います
短休憩は5分以内の短い休憩
中休憩は5~20分の休憩
短休憩を繰り返したあと
少し長めの中休憩を入れます
中休憩を入れるタイミングは
勉強を始めて
1時間から長くて3時間
イメージとしては
短い休憩を入れながら
1時間から3時間勉強して
20分くらいの長めの休憩を入れる
という
ざっくりした感じです
休憩時間なども固定せずに
柔軟に行っていきましょう
短休憩と中休憩をすることで
高いレベルの集中力を
長時間維持することが出来ます
テレビをイメージすると
わかりやすいかもしれません
10分から30分の頻度で
1分から3分のCM(休憩)
を挟む
中途半端なキリの
悪いところで突然CM(休憩)
に入る
このリズムで
勉強していけば良いのです
時間を計るには?
ストップウォッチでも時計でも
ダメです
キッチンタイマーを使ってください
100円ショップにも
売っているので
ぜひ買ってきてください
まとめ
一度にやってよい勉強時間は
最大でも30分
時間になったら
中途半端でもやめる
短休憩(5分以内)や
中休憩(20分以内)を入れる
時間を計るには
キッチンタイマーを使う
今回の方法を
使うことによって得られる
9つのメリットについて
こちらから読んでください
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