大学受験の合否を分ける「計画の立て方」4つのポイント
今回は、
「計画の立て方」について
書いていきます。
成績を上げるための準備として
何よりも大事なのが
計画です
しかし、
誰も計画の立て方を
教えてくれません
成績を伸ばすための
計画の立て方を
考えていきましょう
そもそも
なぜ、計画を立てるのか
計画を立てる理由は、
結果を出すためです。
結果を出すために計画を立てます
計画を立てただけで
満足しないでください
では、どんなことに気を付けて
計画を立てるのが
良いのでしょうか?
ゴールを具体的な数字にする
具体的な数字にすることで
達成できたか
わかるようになります
英単語をたくさん覚える
よりも
英単語を200個覚える
の方が効果があります
期限を決める
いつまでに達成するか決めないと
ダラダラとやってしまいます
英単語を200個覚える
よりも
英単語を10日後までに
200個覚える
の方が良いですね
1日にどれくらいやれば
達成できるか考えて行動する
10日間で英単語を200個覚える
という目標を
どうやったら
達成出来そうですか?
1日20個覚える!
これはおすすめしません
なぜなら、10日目には
最初の単語をいくつか
忘れているからです。
1日に70単語くらい覚えて
それを何回かやった方が
覚えやすいのではないですか?
(あくまで個人的な意見です)
目標を誰かと共有する
目標を立てても
あなた一人だと
面倒くさくなってやらない
そんな経験ありませんか?
僕は面倒くさがりなので
立てた計画をやらないことが
多くあります(笑)
そんなときは、
誰かとあなたの目標を
共有してください
共有する相手は
親とか先生が一番良いです
それが難しそうなら
友達と共有してください
それも難しければ
SNSに目標として
宣言するのがおすすめです
期限になったら
達成できたか以外にも
なぜ達成できなかったのか
を考える
目標としていた
期限になったときに
目標を達成できていなかったら
なぜ達成できなかったのか
必ず振り返ってください
達成できた人も
改善出来るところはあるか
考えてみてください
今回の反省を生かして
次の目標を立てる
今回の反省を生かして
次の目標を立ててみましょう
ここで一つ
小さな目標でも良いので
自分で立ててみるのは
どうでしょう?
大学受験の計画を立てようと思ったけど
何からやればよいかわからない
そんなあなたに、
とっておきの記事を用意しました
高校生なら誰でも参考になる記事です
(中学生の人は参考にならないかも)
ぜひ、読んでみてください
↓
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
次の記事も楽しみに
待っていてください